EC応援隊は、ネットショップを運営している中小企業、個人を応援するためのサイトです。
HOME > コラム EC強化クリニック > 「人財育成大研究!!〜ネット業界で大活躍の会社はこう育てている」

2007年9月18日更新
こんにちは!トコです。
先週のコラムからサイト制作の準備をすすめてみましたか?
今日のお話は通常のネットショップさんだったら、先週のコラムでご紹介した「やること」の前に完了しておくものなのですが、はじめてサイトをつくる初心者の方には少し作ってみてからの方がイメージしていただきやすいので順番を変えてご紹介しています。
先週から少しでもサイトを作ってみた皆さん、今週のコラムでサイトをブラッシュアップしてみて下さい。
1.ターゲットイメージを掘り下げて考えてみましょう
皆さんが考える「ターゲット」とはどんな人ですか?
『20-30代からの女性』
多いのはこのような回答です。
ただし、20-30代からの女性だけでは、イメージがまだまだ漠然としていて
・どんな商品を紹介したらいいのか?
・どんなキャッチコピーで商品を掲載すればいいのか
・ターゲットが好むサイトの色は?
などがぼやけてしまいますね。
そこでもう一歩つっこんで、「誰にサイトで買っていただきたいか?(=ターゲット)」という人のイメージを具体的に考えてみましょう。
以下を書いていけば、ターゲットイメージが決まってくるハズです!
2.コンセプトを決めましょう
ターゲットとともにきちんと決めておきたいのがサイトのコンセプト設定です!
「コンセプト」という言葉を使うとちょっと難しいイメージになるかもしれませんが、
ライバルサイトにない「あなたのサイトの特長」や「お客様がサイトに訪れるための動機づけとなるもの」で、「お店のキャッチコピーとなるもの」と考えてみてください。
たとえばアマゾン。
本やDVD/CDなどを買うときにアマゾンをまず利用する人も多いハズです。
アマゾンで考えてみると「圧倒的な品揃えと選びやすさ、買いやすさが追求されている通販サイト」というのがコンセプトとして見えてきますね。
では、皆さんのサイトのコンセプトを書き出してみましょう〜♪
3
・
2
・
1
どうぞ!!
・・・もし、イメージがわいてこない場合には、
販売したい商品名や仕様、価格などの商品やお店に関する事実を紙に書き出してみながら、アピールポイントとなるものがないか考えてみましょう。
もちろん、商品やお店だけでなくあなたをウリにしてもいいのです。
「1年の1/3ゲレンデで過ごす店長がオススメするスノボショップ」
↑このように数字を入れると具体性や説得力が増しますのでオススメです。
また、コンセプトはキャッチコピーとしても利用できるように分かりやすく簡潔な表現で書けるものにしましょう。
3.サイトの修正、更新をしてみましょう
1.2.でターゲットとコンセプト設定が出来たら、再度、つくりつつあるサイトをブラッシュアップしてみましょう。
コンセプトはお店のキャッチコピーとして利用しますので、看板や、ページの上部の見やすいところ、タイトルタグなどにいれてみましょう。
またターゲットが決まれば、現在のサイトの色もターゲットが好むかどうか考えてみましょう。
たとえば、もし22才の女性がターゲットのダイエット屋さんなのに渋い緑色などが使われていたらどうでしょう?ちょっと違和感を感じてしまいます。このようにサイトの色の選択も非常に重要です。ターゲットが好む色かどうか、またコンセプトにもあっているかどうかなどをチェックして、合っていない場合には、変更してみてくださいね。
そして、色を多用しすぎていないかも要注意です。
初心者はとかく色を多用しがちで、そのことで素人っぽいサイトになりやすいのです。
なれない間は極力、
・メインカラー1色
・サブカラー1色 + モノトーンカラー までにしましょう。
最後に売れているサイトをいろいろチェックしたい方はこちらをどうぞ。
http://www.webtant.net/ds_contest/best10.html
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。