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2007年9月11日更新
こんにちは!トコです。
さて先週のコラムをお読みになり、
「ドロップシッピングサイトなら今すぐにはじめられそうだぞ!」とイメージされた皆さん、何かアクションはとってみましたか?
「だってすぐに出来そうにないし。まとまった時間ができるときに、少しずつ・・。」
と思っている皆さん、これから3回のコラムではサイト完成までの基本のステップをご紹介させていただきます。
毎週、少しずつでもいいので、参考にしながら取組んでみてください。少しとりかかってしまうと、その後は比較的スムーズに進むハズです♪
どんなサイトで販売するか決めましょう
実際にドロップシッピングサイトをはじめる上で一番簡単な方法はすでに自分で運営しているブログがあれば、ブログ上で商品を紹介して、販売することです。
*ブログの場合、商用が可能かどうか、事前確認が必要。
ただし「将来ネットショップをやりたい!」と考えている方は、レンタルサーバーを有力で借りて、ドメインを取得してサイトをスタートするという選択肢も少し検討してみてください。
個人の日記などを書いているブログで、なんとなく「みんな書いてるから自分も・・。」とはじめてしまっているサイトで商品を紹介しても、訪問者がピンとこないと思うからです。
また、無料サーバーでサイトを作る場合では、無料というところはメリットなのですが、広告が自動で入ってしまうため、商用として使うとなると少し考えものです。
現在の商用サイトはサーバーから割り当てられたIPやURLを使わず、殆ど独自でドメインを取得して販売しているところが多いですね。ネットショッピングをするお客様としてはこうした独自ドメインに慣れていますので、今後商用を考えているなら同時にドメイン取得も検討しましょう。
ドメインは、お名前.comで取得出来るほか、レンタルサーバー会社が代理申請手続きをしてくれる場合もあります。
サーバーについては、ロリポップなどの安価なサーバー(月額263円/2007年9月現在)もあります。最近は安価な有料サーバーも高機能になってきていますので1度仕様を調べてみて、自分にあったサーバーを選んでみてください。
・・・といっても。
「サーバーを使ったことがなくてどこがよいのか、何を比較したらよいのか分からない。」という皆さん。
安価なサーバーを借りて、まず練習してみてはいかがでしょうか?
もし選び方を間違えた・・・。としても
「お勉強代」と納得できる範囲で、というのが前提ですが、人から良いとすすめられて、実際に使いはじめたもののやっぱり自分がしたいことが出来ずにサーバーを変更したという声はよくあるものです。
こうしたことが分かるためには自分でいろいろと使い勝手を試して、自分がやりたくて出来ること、出来ないこと、を知っていくことが近道だと私は考えています。その上で、本格的にはじめるときには、自分が必要だと思う機能がわかっていると思いますし、少し高額のサーバーを選ぶときの基準ができると思います。
またドメインについては、自分がどんなショップをしたいのかを考え、ショップの名前を決めてから関係するドメイン名を取得しましょう。お店の名前は、「鈴木太郎ショップ」というものではなくショップ名からある程度どんなネットショップなのかわかるものにしたいところです。
*キーワードがお店名に入りますので自然とSEO対策にもなります。
例)「ダイエット屋」 http://www.dietya.com/
「ボールトレーニング.com」 http://www.ball-training.com/
ドロップシッピングサービスサイトでアカウントを取得しましょう
次に仕入れ商品を販売するために、ドロップシッピングサービスサイトでアカウントを取得する必要があります。
登録は各フォームに必要事項を入力するだけですので5分程度です。
販売する商品や卸値については、アカウント取得後にログインして確認できるようになっていますので、アカウントを取得しましょう。
例) ▼「もしもドロップシッピング」の場合
▼「リアルマーケット」の場合
*アカウント取得後、サイトの審査期間として1週間程度必要。
ドロップシッピングサービスサイトは、会社やプランにより
●サイト運営者がやるべきこと
●ドロップシッピングサービスサイトの運営会社がやること
という役割分担の内容が変わってきます。
すぐはじめる場合、運営体制が今の自分にとって現実的なサービスを提供している会社を選びましょう。
たとえば、昼間に時間がとれない人の場合、日中のご注文やお問合せ対応ができないため、ドロップシッピングサービスサイトの運営会社が代行で対応してくれるかどうかを確認して、アカウントを取得する必要があります。
例) 「もしもドロップシッピング」はお問合せや受注対応などは「株式もしも」が代行してやってくれます。
販売する商品を選び、サイトをつくってみましょう
アカウント取得後は、販売する商品の選定です。
販売する商品については、卸値はもちろんのこと、検索されやすい商品かどうかも検討して、
決めましょう。
検索されにくい商品を選ぶと、メールマガジンの配信先アドレスのような「見込み客リスト」をもたない生まれたてのサイトの場合、集客がとても大変だからです。一方、検索されやすい商品を掲載していると商品名で検索されてラッキーにもサイトを訪問される可能性があります!こうしてまずは、サイトに訪問されるように商品を選ぶことも販売していく上ではとても重要なことです。
また「どんなキーワードが検索されているのか、わからない!」という皆さん、
キーワードアドバイスツールという便利なツールがあります。是非ためしに使ってみてくださいね。
思いつく単語をキーワードアドバイスツールに入力すると、実際にユーザーが調べている回数(需要数)がわかるだけでなく、GoogleやYahoo!でヒットするサイトの数(供給数)がわかるようになっています。
調べていくと、
「実際に調べる人が少ないにも関わらず、関連サイトが多いキーワード」や
= 需要 < 供給
その反対で
「調べる人が多いのに、関連サイトが少ないキーワード」
= 需要 > 供給 (美味しいキーワード)
というものがあることに気がついてきます。
ただし、キーワードアドバイスツールは使い始めると楽しいので、うっかり時間がたつのを忘れがちです・・。没頭するのもそこそこにしましょう♪
▼商品選定やショップ名などで検索についてもっと詳しく知りたい方は
是非アスキービジネスEC応援隊のメンバー、権さんのコラムを参考にしてくださいね!
▼またどんなサイトで商品が売れているのか知りたいという皆さん。
ドロップシッピングコンテストの途中経過で売上ランキングを発表しています。
チェックしてみてくださいね。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。