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第11回:ポイントサービスと返品
2008年6月19日更新
ポイントサービスを検討する
お客様のリピート化を促すため、お買い上げ金額に応じてポイントを付与するショップが増えています。ポイントの管理方法としては、2つの方法があります。
1) 自社オリジナルシステムを構築
2) ネットマイルなどの共通ポイント発行サイトに加盟
商品購入時のポイントは、楽天市場やYahoo!ショッピングでは通常1%。キャンペーン期間中に購入すると、ポイントが5倍になるセールなどを行い、集客アップをねらいます。ただし、キャンペーンの場合、次の2つは先に決めておきましょう。ポイント還元の場合、「1ポイント=1円」換算が多いようです。
● 特定商品のみポイントアップするのか
● 全商品ポイントアップするのか
ポイントの交換方法として多いのは、下記の2つです。
● 次回の商品購入時に、ポイント数分の金額として利用
● ポイントに応じた商品と交換
ポイントの保持期限を1年間とするか、保持期限なしとするかも事前に決めておきましょう。
【 参考事例 】
■ 商品交換事例 スキンケア化粧品のフェビオン
■ 購入時ポイント割引 くだもの白書 / 高井屋
■ 特定商取引に関する法律
● 通信販売
インターネットを活用し、商品を販売する行為は、「通信販売」に分類されます。
クーリングオフの適用義務は課せられていません。
しかし
● 返品に関する説明表示が必要 ●
どう対応するかは、各ネットショップの運営方針によって決めます。
■ 返品条件
ケースや理由によって、返品可能な期間、手続き、費用負担などの条件を、あらかじめ決めておきましょう。また、商品の特性上、返品が受け付けられない場合も、Webサイトに明記します。
● 返品を認めないケース
⇒ お客様が購入時、必ず目を通すページに「返品について」の規定を掲載
● 返品を認めるケース
⇒ 不良品、写真が不鮮明でイメージが異なるなど、ショップ側の責任
⇒ 心境の変化など、お客様の都合
※返品に関する記載がない場合⇒お客様に「返品OK」とみなされますので、注意が必要です。
【 返品に関する記載例 】
・ 未開封のものに限り、返品可能です。
・ 商品到着後7日以内に連絡があったものに限り、返品可能です。
・ 初期不良と思われるもので、当社が認めたものであれば返品可能です。
【 参考事例 】
◆ 京都発インナーショップ白鳩本店 返品・不良品について